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カラーの教科書 Vol.05

白髪=暗く染めるしかない?カラー専門美容師が教える白髪との付き合い方

こんにちは!

心斎橋のカラー専門美容師、おーしゃん先生です✌️

今回の【カラーの教科書】は、幅広い年代のお客様から相談されることも多い「白髪」について解説していきます!

「白髪が気になるけど、暗く染めるのは嫌。」

「白髪染めをすると、次に明るくできなくなる?」

「最近よく聞く“白髪ぼかし”って何?」

こんなお悩み、ありませんか?🤔

白髪が気になり始めると、とりあえず白髪染めで暗くしないといけないと思っている方も多いのではないでしょうか?

でも実は、白髪があるからといって、必ずしも暗く染める必要はありません!

髪の状態や白髪の量、なりたい明るさに合わせてカラーを選ぶことで、白髪と上手に付き合いながらヘアカラーを楽しむことができます✨

今回はカラー専門美容師の目線から、白髪染めの仕組みや白髪ぼかし、明るいカラーとの付き合い方について解説していきます!

① そもそも白髪染めと普通のカラーは何が違う?

まず知っておきたいのが、白髪染めとファッションカラーの違いです。

白髪染めは、白髪にも色を入れて周りの髪となじませることを目的としたカラー。

一方、ファッションカラーは、黒髪や茶色い髪の明るさや色味を変えて、なりたい髪色を表現することを得意としています。

ただし、最近は白髪染めでも明るい色を選べるものがあり、ファッションカラーでも白髪をある程度なじませられる場合があります。

つまり、白髪染めか普通のカラーかという名前だけでなく、どのくらい白髪をカバーしたいのか、どんな明るさや色味にしたいのかが大切なんです!

白髪をしっかり染めたい方と、白髪を自然になじませたい方では、選ぶカラーや施術方法も変わってきます。

② 白髪染めをすると、次に明るくできない?

これは美容室でもよくある疑問です!

結論からいうと、白髪染めをしていても明るくできる場合はあります!

ただし、これまでに使ったカラー剤の種類や染めた色の濃さ、施術の履歴によって、明るくしやすいかどうかは変わります!

特に、濃いブラウンや暗い色を繰り返し染めている場合は、希望の明るさまで上げるのが難しくなることもあります。

無理に明るくしようとすると、赤みやオレンジみが残ったり、髪への負担が大きくなったりすることも。

だからこそ大切なのが、今の髪色だけでなく、これからどんなカラーを楽しみたいかまで考えて染めること!

こちら白髪染めのお客様💁

Screenshot

今は暗めにしたいけれど、将来的には明るいベージュや透明感のあるカラーも楽しみたい。

そんな方は、最初のカウンセリングでぜひ教えてください!

今後のカラーチェンジも考えながら、無理のない方法を一緒に探していきましょう✌️

今は暗めにしたいけれど、将来的には明るいベージュや透明感のあるカラーも楽しみたい。

そんな方は、最初のカウンセリングでぜひ教えてください!

今後のカラーチェンジも考えながら、無理のない方法を一緒に探していきましょう✌️

③ 最近よく聞く「白髪ぼかし」って何?

白髪ぼかしとは、白髪を一色でしっかり隠すことだけを目的にするのではなく、周りの髪との色の差を目立ちにくくして、白髪を自然になじませる考え方です。

代表的な方法のひとつが、ハイライトやフェイスフレーミング、アンブレラカラーを使ったデザインカラーです!

細い明るい筋やデザインを入れることで、白髪と黒髪のコントラストをやわらげ、白髪が伸びてきたときの境目を目立ちにくくできる場合があります!

また、全体のカラーを明るめに調整したり、白髪の量や生え方に合わせて色を組み合わせたりする方法もあります!

ただし、白髪ぼかしは誰にでも同じ方法が合うわけではありません。

・白髪がどの部分に多いのか

・白髪の割合はどのくらいか

・普段どのくらいの明るさにしたいのか

・ブリーチによるダメージをどこまで許容できるか

こうした条件によって、適した施術は変わります!

ハイライトを入れれば必ず白髪が気にならなくなる、というわけでもありません!

だからこそ、白髪の状態をしっかり見極めてデザインすることが大切なんです!

④ 白髪が気になる方にこそ、カラーの選択肢を知ってほしい!

白髪が気になり始めたとき、つい「白髪を隠すこと」だけを考えてしまいがちです。

もちろん、白髪をしっかりカバーするカラーも大切な選択肢です。

でも、それだけではありません!

白髪をしっかり染める方法。

明るさを残しながら白髪をカバーする方法。

ハイライトを使って白髪をなじませる方法。

髪の状態やライフスタイルに合わせて、さまざまな選択肢があります。

大切なのは、白髪をどう隠すかだけではなく、これからどんな髪色を楽しみたいかを考えること。

白髪が増えてきたからといって、好きな髪色を諦める必要はありません。

ただし、理想の色に近づけるためには、今までのカラー履歴や髪のダメージも考慮する必要があります。

カラー専門美容師として、お客様一人ひとりの髪の状態を見ながら、今だけでなく次回以降のカラーまで考えた提案を大切にしています!

「白髪は気になるけど、暗くしたくない」

「今までと違うカラーに挑戦したい」

「白髪染めを続けるか迷っている」

そんな方は、ぜひ一度ご相談ください😊

白髪との付き合い方を変えるだけで、ヘアカラーの楽しみ方も変わるかもしれません!

💥💥次回予告💥💥

今回は「白髪=暗く染めるしかない?」をテーマに解説しました!

次回の【カラーの教科書】では、**「ヘアカラーの色持ちを良くするには?」**をテーマに解説します!

「美容室で染めた色がすぐ抜けてしまう……」

「お気に入りのカラーを長く楽しみたい!」

「色落ちまで綺麗なカラーってどうやって作るの?」

そんな疑問を、カラー専門美容師目線で解説していきます✌️

染めた直後だけでなく、色落ちまで楽しめるカラーを目指しましょう!✨