わーかーやーまー
小学生以来の参上です。
なにしにきたかって
言うのは、後に話すとして
とりあえず美容学校を二校程回った
わけです。
仕事です。遊んでたわけではないのです。
ちょっと空き時間があったので
学校の近所に和歌山城があったので
先生方にゴリ推しされたので
いったわけで。
さて、いくか。
鳥居。。
和歌山城とは神社併設なのか。
うむ、よくわからん。
なんか、別に興味なかったんで
外周回って出ようかとおもったんですが。
看板に『天守閣』という文字が
まー、まだ時間あるしいってみっか。
という流れで。
うを、、、w
ぽい。
なんかぽい。
なんか城っぽぃ感。
昔の民達はこの足場の悪い階段を
甲冑つけて上ったのか。。
考えられん疲労だな。
てか、結構登るな、、
城はまだか、、、
おっっ。
城発見。
おーー、なんか城っぽい。
てか城だが。
ぉ、ぉ、お、、、
正しく『城』だ。
何故か、興奮してきましたね。
では、城内に入るか。
皆のものついて参れ!
(最早、当主気分でしたね。)
、、、、。
金とるのか、、、。
ま、まぁいい。
410円払うか。
(経費で落ちるか?いやどうあがいても落ちないな。)
よし、これで切符は手に入れた。
いざ、出陣じゃー!!
城をおとすぞー!!!
(どこぞの当主気分です。)
ぽい!城っぽい!(当たり前である、ここは城だ。)
城感っぱねー!!
(城の感じ半端ないと言っています。)
でたーーーー!!
城ーーーー!!!!
やっべ、城感マジやべぇー。
(何度も説明するがここは和歌山城だ。)
やっと、天守閣に到達。。
結構疲れた。。
さて、殿様はどんな風景を
城から眺めていたか確かめるとしよぅ。
おーー、スゲーな。
海みえるのか。
やっべーな。
殿様、いつもこんな感じで城下町を
見てたのか。
なんかスゲーわ。
うむ、満足じゃ。
帰るか。
結構、城いいなー。
城ハマりそうだわ。
誰だ、、、
そこの着ぐるみ野郎。
なんだ、、、こいつは、、、
誰だお前は!!
こっち見たww
どうやら和歌山のゆるキャラらしい。
『わかぱんだ』
そのままである。
なんというオチだ。。。
しかし、城はまりそですね。