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📖カラーの教科書Vol.04

〜おーしゃん先生のヘアカラー授業〜

「ミルクティーベージュ=明るいカラー」は本当?

どうも心斎橋でカラー専門美容師をしている

おーしゃんです🙋‍♂️

前回は「ブリーチなしで叶えるオリーブカラー」について、僕がどんなことを考えながらカラーをしているのかを書かせていただきました🌿

今回はその第四弾!!

今回のテーマは、

「ミルクティーベージュとチョコレートカラー」🥛🍫

最近はハイトーンのミルクティーベージュだけじゃなく、

チョコレートブラウンやショコラ系の深みのあるカラーも人気が出てきています🤎

一見すると、「ミルクティー」と「チョコレート」って真逆のカラーに見えますよね。

でも実はどちらも、

ベージュ・ブラウンをベースに、柔らかさや透明感を作るカラー。

今回は、

・ミルクティーベージュはブリーチ必須なのか?

・なぜ黄色っぽくなってしまうのか?

・チョコレートカラーって普通のブラウンと何が違う?

・明るいカラーと暗いカラー、どう選ぶ?

・どちらもどうやって色落ちまで綺麗にする?

ここをカラー専門美容師目線で解説していきます✌️

🥛ミルクティーベージュは「ベース」が命

まず大人気のミルクティーベージュ。

「ミルクティーにしてください!」

と言われて、ベージュを入れれば完成……

ではありません😏

ミルクティーベージュで重要なのは、

カラーを入れる前の髪の状態。

髪を明るくすると、

黒

↓

赤茶

↓

オレンジ

↓

黄色

というように、暖色系の色素が出てきます。

このベースがどこまで明るくなっているかによって、作れるミルクティーベージュも変わります。

だから、「ブリーチ1回だからこの色」

ではなく、今の髪の明るさやカラー履歴を見て、「ここからどんなベージュを作るか」

を考えることが大切なんです🧐

ブリーチなしでも柔らかいベージュを作れる場合はありますが、黒染めや暗いカラーが残っている場合などは、できる明るさに限界があります。

だから僕は、

「ブリーチなしでできるか?」ではなく、

「今の髪でどこまで理想に近づけられるか?」

を考えてカラーしています。

🍫一方で、最近注目されているのがチョコレートカラー

「最近はブラウンにしたい。」

そんなオーダーも少しずつ増えてきました🤎

特に、チョコレートブラウン🍫ショコラブラウンのような、深みのあるブラウン。

ブラウンって、「普通の茶色じゃない?」

と思われがちですが、実はブラウンもかなり奥が深いカラー。赤みを残して温かみを出すのか。ベージュを混ぜて柔らかくするのか。

オリーブやアッシュを加えて赤みを抑えるのか。

同じブラウンでも、配合によって印象は全然変わります。

そしてチョコレート系カラーの魅力は、

**深みがあるのに、ツヤと柔らかさを出しやすいこと。**✨

「派手すぎないけど、ちゃんとおしゃれ。」

そんなカラーを楽しみたい方にもおすすめです🤎

🥛🍫「明るい」か「暗い」かだけじゃない

ミルクティーベージュとチョコレートカラー。

一見すると、明るい vs 暗いという違いに見えます。

でも僕がカラーをするときに考えるのは、それだけではありません。

明るさ。色味。髪質。カラー履歴。肌や雰囲気。普段の服装。

そして、どう見られたいか。

ここまで考えてカラーを決めます。

「透明感のある柔らかい雰囲気にしたい」

ならミルクティーベージュ。

「大人っぽくツヤのある雰囲気にしたい」

ならチョコレートブラウン。

でも、もちろんその間のカラーも作れます。

だから、

流行っているからこの色。ではなく、

その人に似合うベージュ・ブラウンを作る。

これが僕のカラーの考え方です😊

✨そして一番大切なのが「色落ち」

ミルクティーベージュでも、チョコレートカラーでも僕がかなり大切にしているのが、

💥💥**「次回来店まで綺麗。」**💥💥ということ。

ミルクティーなら、黄色くなりすぎないように。

ブラウンなら、赤みが出すぎたり、濁ったりしないように。

そして次回来店したときに、また綺麗なカラーへ繋げられるように。

最初の薬剤選定から、「この色がどう抜けていくのか?」まで考えています。色落ちもカラーの一部。

これは僕がカラーをする上で、かなり大切にしている考え方です😏

🤎こんな方におすすめ

✔️ ミルクティーベージュにしたい

✔️ チョコレートブラウンが気になる

✔️ 柔らかい透明感カラーが好き

✔️ ツヤのあるブラウンにしたい

✔️ 黄色・オレンジっぽくなるのが嫌

✔️ 派手すぎないけどおしゃれにしたい

✔️ 色落ちまで綺麗にしたい

✔️ 自分に似合うベージュ・ブラウンを知りたい

💥最後にカラーは、「明るい方がいい」

「暗い方がいい」ではありません。

ミルクティーベージュのような柔らかい明るさも、チョコレートカラーのような深みのあるブラウンも、その人がどう見えたいかによって正解が変わります。

だから僕は、髪の状態やカラー履歴を見ながら、「今できるカラー」だけではなく、

「次回までどう綺麗にするか」

まで考えて薬剤を組み立てています✂️✨

「ミルクティーにしたいけどブリーチするか迷っている。」

「最近ブラウンが気になる。」

「チョコレートカラーにしたいけど普通の茶色にはしたくない。」

そんな方はぜひ一度ご相談ください🙋‍♂️

心斎橋でカラー専門美容師として、

一人ひとりに合わせたカラーをご提案します✨

💥💥次回予告💥💥今回は「ミルクティーベージュとチョコレートカラー」について解説しました🥛🍫次回の【カラーの教科書】では「白髪=暗く染めるしかない?】

をテーマに

「白髪が気になるけど、暗くはしたくない。」

「白髪染めをすると、次に明るくできない?」「最近よく聞く“白髪ぼかし”って何?」そんな疑問を、カラー専門美容師目線で解説します✌️